本文： 外国知的財産制度に関する調査研究報告 | 経済産業省 特許庁

年度産業財産権制度各国比較調査研究等事業

視覚 認識 る

い新 いタ゜ハ 商標 関 る

各国 制度ン運用

い

調査研究報告書

24

年

6

月

- 1 -

片 国企業 商業活動 エュヴトャ 展開を拡大 ある状況 い 自己 商 品ンキヴニス ノメンチを明確 他者商品 識別性を高 る商標 重要性 拡大 そ 形態 多様 いる わ 従来 文字 図形等 通常商標 加え 色 彩 音 い 動 位置 ビュエメム ダヤヴチチヤス 触感 味等を利用 新 いタ゜ハ 商標 国際的 利用されるよう り 欧米等諸外国 い 既 商標法 よ る保護対象 され いる

片 さら 近年欧米を中心 活 いる自由貿易交渉 い 知的財産権保護強 一環 音 い 視覚 認識 る い新 いタ゜ハ 商標 保護 関 る議論 頻 り 直近 韓国 米国 ＦＴＡ締結を機 音や

い 商標を保護対象 る 商標法を改正 ろ ある

れら新 いタ゜ハ 商標 い 国 現状 商標法 保護対象 い い 記国内外 状況 急速 変 を考慮 国際的調和 観点を踏 え 新 いタ゜ハ 商 標保護制度 設計 運用を速や 検討 る必要 ある

本調査研究 よう 情況を踏 え 世界 商標保護制度及びそ 運用 精通 経 験豊富 研究員 より 既 制度 され 運用され いる欧米等海外諸国 新 いタ゜ハ 商標保護制度 当 制度 運用並び 新 いタ゜ハ 商標へ 保護拡大 よる 国商 標制度 与える影響 課題を網羅的 細 調査 分析を行

片 本報告書 研究員 よる各国ン地域 法 規則 基準 審査ブニポ゚ャ及び文献 書籍 調査報告書等 調査 調査各国ン地域 知的財産権官庁 現地法 事務所へ 調査 票 よる情報収集並び 現地知的財産権官庁 訪問 よるナ゚モンエ調査 結果及びそ 分析を ある 今 本調査結果 国 る国際的調和 観点を踏 え 新 いタ゜ハ 商標保護制度 設計 運用を検討 る際 一助 れ 幸い ある 片 本報告書を る 当 り 調査票 よる調査 現地ナ゚モンエ調査及び本調査 関 連 る最新 法 規則 基準 ブニポ゚ャ 文献等 入手 協力をい い 調査対 象国 知的財産権官庁や現地法 事務所 方々 厚く御礼申 る

年 月

- 2 -

ワヴゥンエエャヴハ 簿

敬称略 片

客員研究員 片

外 片 奈美片 片 青和特許法 事務所片 弁理士片 本多片 敬子片 片 本多国際特許事務所片 弁理士片 加藤片 あ 片 中村合 特許法 事務所片 弁理士片 遠山片 良樹片 片 青和特許法 事務所片 弁理士片 片

゚チト゜ギヴ 片

片 璴村片 善之片 片 海道大学法科大学院法学研究科片 教授片 片 青木片 博通片 片 マ゚キデメ法 特許事務所片 弁理士片 片 江幡片 奈歩片 片 阿部ン井窪ン片山法 事務所片 弁護士片

片 タ゛ニセチ片 ゜ヴレ゙ン片 ォヴス片 片 ビワ゜ダ＆ォヴス外国法事務弁護士事務所片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 片 ニポヴムヴェ州弁護士片 外国法事務弁護士片

オノギヴト 片

青木片 博文片 片 特許庁片 審査業務部片 商標課片 商標制度企画室長片 金子片 尚人片 片 特許庁片 審査業務部片 商標課片 商標審査企画官片

木村片 一弘片 片 特許庁片 審査業務部片 商標課片 商標制度企画室片 課長補佐片 内藤片 子片 片 特許庁片 審査業務部片 商標課片 商標制度企画室片 課長補佐片 片

事務局 片

片 溢喜片 一般社団法人片日本国際知的財産保護協会片 国際法制研究室片 室長片

片 片 片 一般社団法人片日本国際知的財産保護協会片 国際法制研究室片 主任研究員片 澁谷片 浩司片 一般社団法人片日本国際知的財産保護協会片 国際法制研究室片 主任研究員片 山璴片 邦博片 一般社団法人片日本国際知的財産保護協会片 総務部片 企画調整課長片

- 3 -

調査 協力 い い 方々

片 各国 調査 あ 知的財産庁 団体 法 事務所 ら 協力をい い 意 確認 得られ 方 氏 掲載 ：敬称略

゜ウモス

片 U.K Intellectual Property Office

Gill Jennings & Every LLP 片 片 片 片 片 Rowena Powell Edward Carstairs チ゜ゼ

片 German Patent and Trade Mark Office

片 VOSSIUS & PARTNER Christian Hufnagel Simone Schafer Paul Kretshmar

オヴスダメモ゚

片 IP Australia John Braybrook Kieran Power

Dustyn Taylor Andrew Shannon 片 HODGKINSON McINNES PATENTS Ken McInnes

Yumi Milan Sonal Moore クンイフヴャ

片 Intellectual Property Office of Singapore

片 Drew & Napier片 片 片 片 片 Dedar Singh Gill Cecelia Girvin Eileen Chong 台湾

片 Taiwan Intellectual Property Office Liu, Chen-Chen Ann, Yen-Chien Tung 公益財団法人 交流協会 台 事務所 片 片 片

片 Taiwan International Patent ＆ Law Office 陳前呈 韓国

片 Korean Industrial Property Office

片 KBK & Associates片 片 片 片 金良銀 チモ

- 4 -

Sargent ＆ Krahn José Luis Letelier Alfredo Montaner ヒャヴ

Presidencia del Consejo de Ministros (PCM) /Instituto Nacional de Defensa de la Competencia y de la Protección

de la Propiedad Intelectual

- 5 - 目次

ワヴゥンエエャヴハ 簿

海外 調査 協力 い い 方々

本調査研究 目的ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

新 いタ゜ハ 商標 保護 動 調査 必要性ンンンンンンンンンンンンンンン 本調査研究 実施方法ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン ワヴゥンエエャヴハ 設置ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 調査研究対象国ン地域ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 調査研究対象項目ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 調査内容ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 国 現状ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 現行商標法 る保護対象ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 新 いタ゜ハ 商標 保護制度導入 向 動 ンンンンンンンンンンンンン

各国ン地域 新 いタ゜ハ 商標 関 る保護ンンンンンンンンンンンンンンンン 各国ン地域 法制度ン運用 出願ン審査ン 録手続及び審査手法 概要ンンン 商標 定義ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 出願要件ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

- 6 -

他 権利 調整ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 出願 ら 録 ネュヴンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 出願 手続ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

- 7 -

出願要件ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 録要件ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 他 権利 調整ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 出願 ら 録 ネュヴンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 出願 手続ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

1 本調査研究 目的

片 産業財産権制度を経済ン社会 変 特 国際 急速 展 適応さ る 一 歩先を予測 制度 影響を与える 考えられる諸問題を り れ 関 る世界 主要各国ン地域 現状 動向を調査 併 現在 世界 制度 対 国際調和 観点 らより望 い制度を実現さ る 施策作り 資料 る を目的

産業財産制度各国比較調査研究を行う

新 いタ゜ハ 商標 保護 動 調査 必要性

片 新 いタ゜ハ 商標 動 輪郭 い色彩 音 い 位置 ビュエメム 味 触感 ダヤヴチチヤス 商標を総称 新 いタ゜ハ 商標 いう 保 護 能性 い 従来 ら産業構 審議会商標制度 委員会 い 検討を行 いる 委員会 ワヴゥンエエャヴハを設置 国商標制度 る新 いタ゜ ハ 商標 保護 検討を行い 21年10月 報告書を り

片 そ 報告書 諸外国ン地域 保護され いる例 ある新 いタ゜ハ 商標 う 動 ビュエメム 輪郭 い色彩 位置 音 い 新 保護対象 る 適 ある い 触感 味 ダヤヴチチヤス い 権利範 特定 困 難 ら保護対象 追加 い 適 ある いう考え方 示され

片 ら 近年各国間 活 いる自由貿易交渉 知的財産権保護強 一環 音 い 視覚 認識 る い新 いタ゜ハ 商標 保護 議題 る 多く いる

片 例え 米国 各国 韓国 トヴヤヴン オヴスダメモ゚ ヒャヴ クンイフヴャ チ モ コスタモィ チプニィ ゠ャキャトチャ等 締結 FTA 等 視覚的 認識 能 ある を商標 録 要件 要求 い 1 _{音又 い ら}

る いう理由 商標 録を拒否 い 2 _{音 義務規定 い 力規}

定 商標 保護 る 3 _{条項 規定され いる 直近 韓国 米国}

FTA締結を機 音や い 商標を保護対象 る 商標法を改正 ろ あ る 台湾 国際的 展 動向 産業界 ニヴゲ 適合 る を目指

年7月1日より改正法 施行される いる

片 商標出願手続 国際調和及び簡素 条 ある商標法 関 るクンイフ ヴャ条 い 新 いタ゜ハ 商標 特定方法 い 規 定 られる

それ 基 く商標 録出願 ペタャ様式策定 検討 られ いる

片 よう 新 いタ゜ハ 商標 保護 国際的 趨勢 り 特 視覚 認識 い商標を 保護 る動 広 り ある

片

1 _{韓国 オヴスダメモ゚ ヒャヴ クンイフヴャ トヴヤヴン}

2 _{韓国 オヴスダメモ゚ ヒャヴ トヴヤヴン}

片 れら 国際的 動向や 国企業 新 いタ゜ハ 商標 保護 対 るニヴゲ 高 りを背晙 商標制度 見直 方向性を検討 る 求 られ いる そ

諸外国ン地域 新 いタ゜ハ 商標を保護 る制度 よう 設計され いる そ 制度 係る手続 審査実務 運用 よう 行われ いる い 調査を る 必要 ある 特 音 い 視覚 認識 る い商標 い 従来 審査手法や電子出願クスゾムを始 る特許庁電子事務処理クスゾム 対応 困難 ある ら 出願手続 商標見本 保管 公報 行 審査クスゾム い 各国ン地域 対応を比較研究 そ 対応 ベモセダ タベモセダを把握 く必要 ある

片 そ れら 新 いタ゜ハ 商標 関 る今 制度設計や運用 検討 資 る 既 新 いタ゜ハ 商標 い 保護制度を暼 いる知的財産権官庁 制度ン運用 例え 法 手当 審査体制 審査クスゾム 権利範 特定 録要件 出願手続 等 関 比較調査研究を行

本調査研究 実施方法 ワヴゥンエエャヴハ 設置

片 本比較調査研究 3ヶ月足ら いう極 短期間 8ヶ国ン地域 細 制度ン運 用 調査を行わ れ ら い ら 商標 係る検討や実務 多く 実績を暼 る 4 人 弁理士を客員研究員 る ワヴゥンエエャヴハを設置 調査 当 る

特許庁 方々 ら 助言をい ら調査を

片 効率良く調査研究を る ワヴゥンエエャヴハ検討会を計 4 回開催 捗状況 確認ンスォグポヴャ調整及び調査手法 検討 調査結果 分析 を実施

調査研究対象国ン地域

片 チ゜ゼ ゜ウモス オヴスダメモ゚ クンイフヴャ 台湾 韓国 チモ ヒャヴ ヶ 国ン地域 る新 いタ゜ハ 商標 保護制度 改正内容 及び各国知的財産権官庁 審査手法並び 各種手続 実態 い 調査 調査結果 本書 5.1 各国ン地域 法制度ン運用 出願ン審査ン 録手続及び審査手法 概要 い 各国ン地域 比較 検討を 本書 5.2 各国ン地域別調査結果 い 各国ン地域 調査結果を

調査研究対象項目

片 各国 法制度(条文 規則 基準)

片 片 片 調査研究対象国 新 いタ゜ハ 商標 関連 る法 改正及び当 改正 伴う施 行規則 審査基準 審査ブニポ゚ャあるい イ゜チメ゜ン等 変更内容を調査 調査 当 特 5.1 各国ン地域 法制度ン運用 出願ン審査ン 録手続及 び審査手法 概要 総論 示 調査項目(1)～(8) 重点を置い

片 各国知的財産権官庁 審査手法ン業務形態

手法 概要 総論 示 調査項目(9)～(16) い 調査 調査内容

片 国内外文献調査( 例調査を含 )

片 片 記 3 調査研究対象項目 い 調査を実施

●調査研究対象国ン地域 知的財産権官庁 ゞゟノキ゜ダ 掲載され いる法 施 行規則 審査基準 審査ブニポ゚ャ イ゜チメ゜ン 統計 年次報告 Annual Report 審 例等 ら 情報収集

●調査対象国ン地域 る論文 書籍 調査研究報告書 審議会報告書及び゜ンタ ヴヅセダ情報等 ら 情報収集を現地法 事務所を通 入手

片 調査票 よる現地法 事務所調査及び知的財産権官庁調査

片 片 片 別紙調査質問項目一覧表を含 調査票を現地法 事務所 知的財産権官庁 付 記(3)調査研究対象項目 関 る情報収集を実施

片 知的財産権官庁へ ナ゚モンエ調査

片 片 片 チ゜ゼ ゜ウモス オヴスダメモ゚ クンイフヴャ 台湾 関 記 国内 外文献調査 調査票 よる現地法 事務所調査及び知的財産権官庁調査 加え 審査 運用やマヴギヴ ら 制度 実情をより 細 調査 る 現地知的財産権 官庁及び法 事務所を訪問 ナ゚モンエ よる調査を実施

国 現状

現行商標法 る保護対象

昨今 ゜ンタヴヅセダ 急速 晘及 商 引 エュヴトャ ン多様 伴い 現行 法 い 保護されうるいわゆる通常商標 限ら 音や動 新 いタ゜ハ 商 標 商品等 識別標識 機能を 揮 いる 特 エュヴトャ 事業展開を行

いる 国企業 い 言語を超え ノメンチベセセヴグ 信手段 例え 今 巨大市場 見込 れる電気自動車 起動画面や起動音 差別 対策 ゜ンタヴヅセダ

る動く商標や音 商標 活用等 や エュヴトャ市場 る暼効 模 品対策 例え 税関 チゟセェ対象 ビュエメム商標 活用や文字 よら い特徴的 部分 模 を防 色彩 商標 活用等 海外 い 新 いタ゜ハ 商 標 録を得 いる事例 少 く く 新 いタ゜ハ 商標 対 る保護 ニヴゲ 現実

在 いる

一方 わ 国 商標法 い 標章 文字 図形 記号 く 立体的形 状 く れら 結合又 れら 色彩 結合 ある旨 規定され いる 商 標法第2 条第1項 現行法 い 保護対象 りうる商標 特徴を持

限定される わ 新 いタ゜ハ 商標 商標法 保護されうる商標 され い い

現行法 視覚 認識 い音ン いン味 え機能的 商標 様 作用 商標法 保護対象 され い い 様 見る角度 よ 動物 吼え り動い り いるよう 動く標章 保護対象 され い い 片 色彩 文字 図形又 記号 合わさ 商標 構 要素 る付 的構 要素 ある 色彩 ら る商標 商標法 保護対象 され

い い

片 商標 面的 ある必要 く 商品等 立体的形状 商標 構 要素 り うる 立体商標制度 商品 形状を 商品表示 正競 防 法 保護を 求 る い 現実 保護 ニヴゲ あり 商標制度 国際的 調和を図る い

観点 ら 年 法改正 より導入され ある 新 いタ゜ハ 商標 保護制度導入 向 動

片 述 り 需要者 い 新 いタ゜ハ 商標導入 ニヴゲ あり 新 いタ ゜ハ 商標 導入 国際的趨勢 いる いえ 視覚 認識 いよう 新

いタ゜ハ 商標 商標 特定方法 商標見本 要否及びそ 提出ン保管方法 類否 断手法 他法域 権利調整 点 い 通常 商標権 異 る 扱い 必要

る場合 あり 導入 あ 十分 検討を要 る 通常商標 枠 収 ら い 新 いタ゜ハ 商標 保護 い 正競 防 法 る保護 ィトヴ 能 ある い 論点 あり 正競 防 法 る保護 商標法 る保護 整理 必要

くる ろう

片 よう 観点 ら 新 いタ゜ハ 商標 保護制度導入 向 法改正 論議 重 られ いる 20年3月 財団法人知的財産研究所 よ 新 いタ゜ハ 商 標 関 る調査研究報告書 公表され ほ 産業構 審議会 商標制度 委員会 い 論議 積 重 られ いる 産業構 審議会商標制度 委員会 る新 いタ゜ハ 商標 関 る論議 流れを 簡単 紹 る

片 産業構 審議会商標制度 委員会 24 年 月現在 記日程 開催され 委員会 い 新 いタ゜ハ 商標 関 る論議 行われ いる

日程 新タ゜ハ商標 関 る主 議題

第19回 20年

6月10日

新 いタ゜ハ 商標 導入 い 新 いタ゜ハ 商標 関 る検討ワ

ヴゥンエエャヴハ 設置 い

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper19.htm

第20回 21年

10月5日

新 いタ゜ハ 商標 関 る検討ワヴゥンエエャヴハ報告書 い

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper20.htm

第22回 22年

7月2日

新 いタ゜ハ 商標 録要件 い 片

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper22.htm

第24回 23年

2月2日

新 いタ゜ハ 商標 特定方法及び出願日認定 い

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper24.htm

第25回 24年

2月20日

新 いタ゜ハ 商標 保護 在り方 関 る れ 議論 今 方向

性 い

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper25.htm

第26回 24年

4月27日

新 いタ゜ハ 商標 関 る海外主要国 る実態 い

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper26.htm

第27回 24年

5月28日

新 いタ゜ハ 商標 保護 導入 伴う 商標 定義 見直 等 い

新 いタ゜ハ 商標 録要件 い 片

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper27.htm

第28回 24年

6月18日

商標法 保護対象 追加 る商標 タ゜ハ い 片

議事次第ン 資料一覧

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_paper28.htm

片 新 いタ゜ハ 商標 関 る検討ワヴゥンエエャヴハ 足及びそ 報告書 片 片 20年 6月10日 行われ 第19回商標制度 委員会 商標 保護 在り

方 効力範 関 る検討項目 一 新 いタ゜ハ 商標 保護 り られ 委員会 い 新 いタ゜ハ 商標 関 る検討ワヴゥンエエャヴ ハ 足 ワヴゥンエエャヴハ 20年 7月 ら 21年1月

5回 わ り検討 行われ 検討結果 纏 られ 新 いタ゜ハ 商標 関 る検討ワヴゥンエエャヴハ報告書 新商標WG報告書 いう 第 20回産業構 審議会商標制度 委員会 21年10月5日 い 提出され

報告書 要旨 り ある

片 片 新 いタ゜ハ 商標 い ゜ンタヴヅセダ 晘及等 よる商品ン役務 販売戦略 多様 等を背晙 よう 商標 利用される場面 多く り

諸外国 る保護 動 広 りや国際的 議論 展等 状況 ある 商標権 排他独占的 権利 あり そ 権利範 明確 特定される必要 ある

ら 動 商標 ビュエメム 商標 輪郭 い色彩 商標 位置商標 音 商標 い 保護対象 追加 る 適 され 一方 香りン い 触 感 味等 商標 権利範 を明確 特定 る 困難 ある 等 諸事情 ら 保護対象 追加 い 適 ある 断され

法 従来 紙 よる特定 加え 電子ネ゙゜ャ よる特定を 能 る 視認 い商標を含 新 いタ゜ハ 商標 追加 対応 商標 録要件 等 変更等 所要 規定 整備 を行う 必要 ある旨 指摘され

片 第22回商標制度 委員会

片 片 22年 7月 2日 行われ 第22回商標制度 委員会 新商標WG報告書 を踏 え 新 いタ゜ハ 商標 録要件 い 新 いタ゜ハ 商標 一商 標一出願 原則 い 新 いタ゜ハ 商標 識別性 い 新 いタ゜ハ

商標 類似 い 及び 新 いタ゜ハ 商標 そ 他 拒絶理由 い 関 る説明資料 沿 新 いタ゜ハ 商標 録要件 関 一商標一出 願 原則 識別性 商標 類似 そ 他 拒絶理由 公益的 音 著作権等他 権利 調整 機能性等 い 審議 行われ

片 片 委員会 主 指摘 音 商標 い 企業 広告活動 支 を 来さ い いう視点 重要 仮 使用 より識別力を獲得 場合

録 認 られるよう 制度 る それ 従来 商標法 整理 基本的 異 る い 真 保護される 商標 録されるよう 法

く基準 い 適 手当 必要 あ

片 第24回商標制度 委員会片

片 片 23年2月2日 行われ 第 回商標制度 委員会 新商標WG報告書 い 示され 新 いタ゜ハ 商標 特定方法や出願日認定 考え方 関 諸外 国 実態 調査並び クンイフヴャ条 規則 る新 規 及びブチモセチンハ ュダコャ る運用 整合性 確保 留意 うえ 再度審議 行われ 片 片 主 審議内容 新商標Ｗ 報告書 考え方を一部修正 新 いタ゜ハ

商標 特定方法 関 各商標 タ゜ハ 記載を求 る る

商標記載欄 別 商標 説明 音 商標 い 説明文 わり電子ネ゙゜ャ を求 る る 出願日 認定 い 商標記載欄 商標 録を

よう る商標 記載 暼無 より認定 る る それ れ適 い ｢ あ

片 片 出願日認定 商標 補正 関 る根 条文 検討 必要性等 い 指摘 あ れら項目 検討 方向性 い 概 了 得られ

片 片 結果 現時点 い 新 いタ゜ハ 商標 い そ 特定方法や出 願日認定 い 論点 整理を行い 識別性や商標 類似 録要件や 録事由 い 企業活動へ 影響 慮 更 る検討 必要 ある 結 論付 られ

片 第25回商標制度 委員会

片 片 24年 2月 20日 行われ 第25回商標制度 委員会 新 いタ゜ハ 商標 保護 在り方 関 る れ 審議内容を踏 え 今 方向性 い

片 片 委員会 い 事務局より 方針 新 いタ゜ハ 商標 保護 国 際的趨勢 いる 国産業界 い エュヴトャ 事業展開 中 海外 い 新 いタ゜ハ 商標 録を得 いる事例 少 く く れら 事業展開を支援 る必要 ある 等 状況を踏 え 国 い 新 い タ゜ハ 商標を保護 る 組 創設 い 期 対応 必要 ある い 観 点 ら 新 いタ゜ハ 商標 保護制度を導入 る方向 検討 る 記

項目を中心 急 論議を いく い 提案 され ろ

れ 了 され

片 論議 必要 され 事項を 第 回商標制度 委員会 資料 新 いタ゜ ハ 商標 保護 在り方 関 る れ 議論 今 方向性 い 案 ら抜粋

引用 る

1)片 商標法 保護対象 追加 る商標 タ゜ハ い

片 新商標WG報告書 い 香りン いン触感ン味等 商標 権利範 を 明確 特定 る 困難 ある 等を踏 え 保護対象 追加 い

適 いる ろ 記 よう 新 国際情勢や今 各国 制度ン運 用 展 能性を踏 える れら 商標 い そ 保護 在り方

い 引 続 検証を いく必要 ある い 2)片 商標 定義 見直

片 新 いタ゜ハ 商標を商標法 保護対象 追加 る場合 商標 権利範 を明確 特定 るタ゜ハ 商標 限定 る 標章 構 要素を特定 規定 る考 え方 標章 構 要素を特定 包括的 規定 る いう考え方 ある れら 規定 方 い 新 いタ゜ハ 商標 保護対象 範 検討等を 踏 え 商標 定義を見直 必要 ある い

3)片 商標 録要件 録事由 見直

片 新 いタ゜ハ 商標 録要件 識別性 や 録事由 類似 範 公益的事 由等 い 記 り 委員会 い 審議 続 いる ろ ある 現行 商標 識別性や類否等 関 る考え方をパヴス 企業活動へ

影響 慮 更 る検討 必要 い 4)片 効力 範

片 商標権 効力 制限される場合 い 新 いタ゜ハ 商標 う 色彩又 音等を指定商品ン役務又 類似 商品ン役務 い 晘通 用いられる方法 表 示 る商標 商品等 機能を確保 る 欠 ら る商標 含

れるよう規定を整備 る 適 い

5)片 著作権等 他 権利 調整

片 新 いタ゜ハ 商標 い 現行法 る調整 異 る 扱いを る特段 事 情 い 商標権者等 よる 録商標 使用 そ 使用態様 より他人 著 作権 意匠権等 抵触 る れ 様 そ 抵触 る部分 い

片 第26回商標制度 委員会

片 24年4月27日 行われ 第26回商標制度 委員会 事務局 ら説明資 料 沿 新 いタ゜ハ 商標 関 る海外主要国 る実態 い 紹

議論 行われ 委員会 ら 各国 拒絶例を把握 裁 例 暼無 内容や 前提 いる議論 い 情報収集を行い 制度設計 役立 らい い 識 別力 断を法 定義 部分 行う 審査基準 行う 体的 制度設計 い 集中的 審議 い 識別性 ほ 機能性 観点 ら条文 整 備 必要 い 録 識別力を 失 商標を 消又 無効 る制度 を検討 い 無効審 除斥期間 議論 る必要 ある

い 色彩 ら る商標 従来 商標 異 り色彩 重要性 非常 大 い そ 点を踏 え 色彩 特定方法を検討 る必要 ある 音 商標 文字 商標をェュスキヴチ る い 検討 必要 い 等 提案ン問題提起

され

片 第27回商標制度 委員会

片 24年5月28日 行われ 第27回商標制度 委員会 れ 議論を 背晙 新 いタ゜ハ 商標 保護 導入 伴う 商標 定義 見直 及び 新

いタ゜ハ 商標 録要件 い 説明資料 沿 議論 行われ 事務局 ら タ゜ハ 商標を保護 対象 追加 る い 引 続 検討 る 必要 ある 商標 定義 見直 関 商標法第2条第1項

商標 定義を包括的 規定 そ 対象 広 り る いよう 識別 性を追加 る方向性 提示され 委員会 い そ 方向性 い 了 され

片 第28回商標制度 委員会

片 24年 6月 18日 行われ 第28回商標制度 委員会 商標法 保護対象 追加 る商標 タ゜ハ い 1)出願書類等 る商標 明確 記載方法 2) 録され 商標 範 及びそ 適 公示方法 3)新 いタ゜ハ 商標 録要件 識別 力等 4)先行商標 類否 断 い れら 観点 ら議論 検討され 片 委員会 国際的 保護対象 され いる動 輪郭 い色彩 音 い等

新 いタ゜ハ 商標 い 出願方法や公示方法等 い 諸外国 例を参考 特 視覚 認識 る い い 等 商標 い 相当程 度 使用 実績を考慮 審査運用や そ 権利範 を明確 特定 る方策を検討 る を前提 国商標法 い 保護 対象 含 る い 了 さ れ

各国ン地域 新 いタ゜ハ 商標 関 る保護

片 各国ン地域 新 いタ゜ハ 商標保護 係る法 条文 規則 基準 最新内容(新設 改 正 改訂) そ 運用 出願ン審査ン 録手続及び審査手法を調査 記 ～

調査項目 い 調査結果を

各国 法制度ン運用 出願ン審査ン 録手続及び審査手法 概要

商標 定義

商標 定義 調査対象各国ン地域 商標法 規定され り そ 要点 り ある

片 チ゜ゼ

商標法第 3条 商標 保護 る る標識 い (1)如何 る標識

特 個人 を含 語 図案 文字 数字 音標識 商品 く そ 包装 そ 他 包 形状を含 立体形状 色彩及び色彩 組 合わ を含 あ ある事業 係る商 品又 キヴニスを他 事業 係る商品又 キヴニス ら識別 る る 商 標 保護 る る 規定され 第 8 条 絶対的拒絶理由 い (1) 第3条 規定 る商標 保護を る る標識 あ 写実的 表現

る い 録され い る 規定され いる

わ チ゜ゼ 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 分 定義され ら 商 品又 キヴニスを他 事業 係る商品又 キヴニス ら識別 る る 及び

写実的 表現 る 商標 録 能 ある

゜ウモス

商標法第1条 い 商標 写実的 表現される 標識 あ ある事 業 商品又 キヴニスを他 商品又 キヴニス ら識別 る る 定義さ れ いる

わ ゜ウモス 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 分 定義され ら い れ 写実的 表現 る 及び ある事業 商品又 キヴニスを他 商品又 キヴニス ら識別 る る 識別性を暼 る 商標 録 能 ある

片 オヴスダメモ゚

商標法第 17 条 い 商標 ある者 業 引又 提供 る商品又 キヴ ニスを 他人 業 引又 提供 る商品又 キヴニス ら識別 る 使用 る

使用予定 標識 ある 定義 法第40条 い 商標 録出願 そ 商標 写実的 表現 る い ある場合 拒絶 れ ら い 定義され いる

片 クンイフヴャ

商標法第2条(1) い 商標 写実的 表現 よ 明瞭 表示 る標識 あ ある者 引 い り扱い又 提供 る商品 キヴニス 他人 引 い り扱い又 提供 る商品又 キヴニス を識別 る る をいう 定義され いる

片 片 台湾

商標法第18条 い 商標 識別性を え 標識 文字や図形 記号 色彩 立体形状 動態 ビュエメム 音 又 そ 結合 よ 構 る をいう 前項

いう識別性 商品又 役務 関連消費者 指定商品又 役務 供給元を認識さ 他人 商品又 役務 区別 る をいう 定義され り 法第19条

商標 録 出願 出願人 商標図案及び使用 る指定商品又 役務を明記 願 書を備え 商標 理官庁 れを出願 れ ら い 規定され いる

わ 台湾 他人 商品又 役務 区別 る 商標 録 能 あり 点 い 通常商標 よび新 いタ゜ハ 商標 違い い

片 韓国

商標法第 2 条 い 商標 商品 生産ン加 又 販売 る を業 営 る者 自己 業務 関連 商品を他人 商品 識別されるよう る 使用

る次 い れ 当 る 標章 いう

片 ゜ 記号ン文字ン図形ン立体的形状又 れら 結合 れら 色彩を付

片 ュ 他 結合 い色彩又 色彩 組 合わ ビュエメム 動作 そ 他視覚的 認

識 る る

片 デ 音ン い 視覚的 認識 る い物 う 記号ン文字ン図形又 そ 外 視覚的 方法 写実的 表現

定義され いる

片 片 わ 韓国 自己 業務 関連 商品を他人 商品 識別 る る あ 他 結合 い色彩又 色彩 組 合わ ビュエメム 動作 そ 他視 覚的 認識 る る 音ン い 視覚的 認識 る い物 う 記号ン文字ン図形又 そ 外 視覚的 方法 写実的 表現 新 い タ゜ハ 商標 録されうる

片 チモ

商標法第19条 い 商標 視覚的 表現 る 商品 キヴニス又 業 く 商業 施設を識別 る る標章 構 される そ よう 標章

人 を含 文言 文字 数字 画像 視覚的表現 エメネ゛セェス 記号 色彩 組合 音 らび それら 標識 組合 より構 される 定義され いる

標章 構 される 片 商標 され り 新 いタ゜ハ 商標 現状 音 録 能 いる

ヒャヴ

ヒャヴ ゚ンタス共 体 加盟国 あり 産業財産権 い 共 体内 法制度を 統一 る を目的 ゚ンタス共 体決定第486号(2000年12月1日施行 適用 され り 現行 ヒャヴ商標制度 決定 基 く ある ゚ンタス共 体決定 第486号 よる商標 定義 り

゚ンタス共 体決定第486号第134条 片

市場 い 商品及び役務を識別 る 能 あるい る標章 商標 りう る 写実表現 能 標章 商標 録を る 出来る 商標 い 用いられる 商品 く 役務 性質如何 商標 録 あ り 壁 ら い

特 標章 商標 りうる ある

(a) 単語 く 単語 結合

(b)片 画像 形 記号 視覚的要素 ュガタ゜ハ ペテエメム 肖像

メパャ 記章

(c)片 音 い

(d)片 文字 letter) 数字

(e)片 特定 形状を表 色分 く 色彩 結合

(f)片 商品 形状 容器 包装

(g)片 記項目 記載され 標章又 手段 結合

わ ヒャヴ商標法 い 保護されうる商標 市場 い 商品ン役務 識別表示 機能 うる あり 写実的表現 能 あり ゚ンタス 共 体決定第486号第134条(a)乃 (g) 例示列挙される ある

片 片

出願要件

商標 特定方法 権利範

片 片 調査対象各国 新 いタ゜ハ 商標 特定方法を 示

片 チ゜ゼ

片 商標法第8条 絶対的拒絶理由 い (1)第3条 規定 る商標 保護を

る る標識 あ 写実的 表現 い 録され い

る 規定 いる

従 音商標 見本[楽譜] 色彩商標 色見本 色彩 電子タヴタ 添付 され いる それ 写実的表現 一部を構 る 写実的表現 当 れ ら 権利範 を決定 る る

示 写実的表現 当 れら 権利範 を決定 る る 触感 い 写実的表現 る限り 保護される 一方 い 味 い 写実的表現 能 保護され い

片 ゜ウモス

商標 明確･正確･自己充足的ン入手容易ン理解容易ン永続的ン客観的 ある必要 あ る そ 商標出願 願書 色見本やィメヴコヴチ 音符等 よ 記 要件を満

よう 形 商標を特定 れ ら い れ わ 権利範 を構 る ある

音 商標 関 音声ネ゙゜ャ 写実的表現 必須要件 く 権利範 認定 い 参考 される 過 い

片 オヴスダメモ゚

片 商標法第40条 商標 録出願 そ 商標 写実的 表現 る い場合 拒絶 れ ら い 規定 り 写実的 表現 る 法 求 ら れ いる 従 新 いタ゜ハ 商標 場合 細 記述 よる明瞭 表示 明確 説 明 よ 商標を特定 る

片 クンイフヴャ

クンイフヴャ い 出願商標 新 いタ゜ハ 商標 ある場合 保護を求 る標 章 写実的表現 よび 細 説明 精密 ある を要 る

出願書類 追加的記載 必要 る

(a) 商標 又 新 いタ゜ハ 商標 次元形状 パセォヴグ 外観 色彩 保護を求 いる旨 記載 記載 必須 ある

(b) 権利を要求 いる特徴 関 る 細 説明 片 台湾

片 写実的 表現され 商標 表示 商標図案 当 商標図案を補完 る 見本 音声ネ゙゜ャ 動画ネ゙゜ャ 及び／又 説明 必要 ある 片

願書 商標 新 いタ゜ハ 商標 色彩 音 動 位置 ビュエメム ある旨 記述を含 る必要 ある

片 韓国

新 いタ゜ハ 商標 商標記載欄 商標 説明文 商標 タ゜ハ 記載 より特定さ れる

音 商標 い 商標 願書 商標 写実的表現 欄 記述 より特定される 音 声 い 標本 よ 特定される い

片 チモ

片 チモ 新 いタ゜ハ 商標 実質的 音商標 暼効 ある 音商標 商標 写実的表示及び提出され 商標見本 音声ネ゙゜ャ よ 特定される 片 ヒャヴ

片 通常商標 様 基本的 写実的 表現され 商標表示 商標図案 より特定される 加え 商標表示を補完 る 音声ネ゙゜ャや見本 必要 る 片 片

出願日認定 片 チ゜ゼ

片 出願人を特定 る情報 商標 写実的表現 指定商品ン役務を特定 る よ 出願日 付与される 商標法第32条及び第33条

音声ネ゙゜ャやィメヴコヴチ 出願 構 要件 ある 出願時 提出され い場合 知財庁より補正 られる 補正を行 場合 そ 補正 内容 よ 出願 日 補正書提出日 繰り る場合 ィメヴコヴチ 繰り る く 出 願日 維持される場合 音声ネ゙゜ャ ある

片 ゜ウモス

片 出願日 認定 必要 情報 商標 録 願書 出願人 称及び 所 商 標 録を求 る商品又 キヴニス 陳述 及び 商標 表示 ある 商標法第32条(2)及 び第33条(1)

出願時 商標 写実的表現 要件 満 され い い場合 2 ヶ月 内 欠 いる 要件を満 よう要請 る通知 実務 拒絶理由通知 多い UK IPO ら 行 される 通知 従 場合 出願日 補正(補充日) 繰り る 一方 通知 従わ 場合 出願 初 らされ される 5-2各国別調査結 果ン゜ウモス編 添付資料：審査ブニポ゚ャ

片 オヴスダメモ゚

新 いタ゜ハ 商標 場合 写実的表現 明確 説明 よ 商標を特定 る 新 い タ゜ハ 商標 特定 最 重要 要素 書面 よる説明 商標 表現 組 合わ ある 仮 商標見本 商標 説明 提出され い場合 出願日 認定され い

ら そ 出願 商標を特定 る 十分 写実的表現を含ん い い ら ある 片 クンイフヴャ

新 いタ゜ハ 商標 出願日認定 写実的表現 提出 必要 ある 写実的表 現 含 れ い い場合 録官 そ 欠 関 る通知書を出願人 り 月 長 を手続補正 期間 指定 る 手続補正 より 細 記述 よる明瞭 表示

片 台湾

出願人 商標図案 使用を指定 る商品又 役務 より出願日 認定される 商 標法第19条

片 韓国

商標法第9条 2 出願日 認定等 り規定され いる

特許庁長 商標 録出願 次 各号 い れ 一 当 る場合を除 そ 商標 録出願 関 る出願書 特許庁 到 され 日を商標 録出願日 認 れ ら い

1 商標 録を よう る旨 表示 明確 い場合

2 出願人 氏 く 称 記載 い 又 そ 記載 出願人を特定 る いほ 明確 い場合

3 商標 録出願書 商標 録を よう る商標 記載 い そ 記載 商標 認識 る いほ 鮮明 い場合

3 2 商標 録出願書 視覚的表現を記述 い場合 第2条1項第1号 デ目 標 章 限る デ 音ン い 視覚的 認識 る い う 記号ン 文字ン図形又 そ 外 視覚的 方法 写実的 表現

4 指定商品 記載 い場合

5 韓国語 デンエャ 記載され 場合

特許庁長 第2項 規定 より補完 を 者 指定期間 内 そ 補完を 場合 そ 手続補完書 特許庁 到 日を商標 録出願日 認 れ ら い

チモ 片 回答 片 ヒャヴ

片 出願日認定 情報 必要 ある

1.片 商標 録を い旨 表示

2.片 出願 く 出願人を識別 る タヴタ

3.片 文字商標 場合 商標 録を よう る商標 それ 外 タ゜ハ 商標 場

合 商標 複製 4.片 指定商品又 役務

5.片 対庁手数料を支払 旨 証明

録要件 識別性 片 チ゜ゼ

片 商標法第3条 抽象的識別性 指定商品･役務 何 ある を問わ 商標自体 識 別力 ある 否 を 断 第8条 体的識別性 指定商品ン役務 関係 商標 識別力を 断 規定 あり 実務 識別力 欠 る商標 い 第8条を根 拒絶 る 片

新 いタ゜ハ 商標 一般的 識別力 欠 る 断 る傾向 あり セィンジモヴプヴ ニンエを獲得 を立証 い限り 録 難 い 決 ある FSC 2009 年 7 月 9 日 決 り 新 いタ゜ハ 商標 い 識別力 断 通常商標 比 厳格 される 基準を示 いる チ゜ゼン 新 いタ゜ハ 商標 関 る海外 調査項目 質問(20) 回答を参照

片 ゜ウモス

商標法第3条 録 絶対的拒絶理由 (1)(b) 識別性を欠い いる商標 を 挙 いる 一般論 通常商標 審査 様 ある 新 いタ゜ハ 商標 い 識別力 い ら 使用 よりセィンジモヴプヴニンエ獲得を立証 る を求 られる場合 ある

通常 識別力 審査 い 異議申立 され い限り 当 商標 使用実績やセ ィンジモヴプヴニンエ獲得状況 考慮 い 当 商標 特定 業界 い 慣用され いる ある場合 識別力 拒絶 る 能性 ある 当 商標 出願人 当

商標 指定商品業界 寡占業者 あ れ 商標 録 理由 ら い4

片 オヴスダメモ゚

片 オヴスダメモ゚ い 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 適用される識別力 断 ゾスダ 一般的 差異 い 新 いタ゜ハ 商標 中 本来的 識別力 を欠く 含 れ いる オヴスダメモ゚ 新 いタ゜ハ 商標 関 る識別 力 断基準を別途暼 いる

片 クンイフヴャ

片 クンイフヴャ い 通常商標 関 る 断基準 新 いタ゜ハ 商標 関 る審 査基準 間 違い い 識別性 関 ゾスダ 適用される

片 台湾

片 新 いタ゜ハ 商標 通常商標 い 識別性 断 差異 い 新

いタ゜ハ 商標 中 本来的 識別力を欠く 含 れ いる 審査基準 新 いタ゜ハ 商標 関 る識別力 断基準を別途暼 いる

片 韓国

片 通常商標 様 新 いタ゜ハ 商標 識別力を 断 る 通常商標 異 り 新 いタ゜ハ 商標 い 使用 よる識別力 必要 される

使用 よる識別力を暼 いる う を 断 る 当 新 いタ゜ハ 商標 使用実績 業界 る寡占状況 考慮される

片 チモ

新 いタ゜ハ 商標用 音 商標 通常商標 異 る 扱い い

ヒャヴ

片 新 いタ゜ハ 商標 通常商標 い 識別性 断 差異 生 い

片

セィンジモヴプヴニンエ

片 チ゜ゼ

商標法第8条 絶対的拒絶理由 中 第3パメエメネ 規定 よる 例外的 非常 高度 認知力を獲得 商標 い 録 認 られる いう あり 出願商標

使用状況等を 案 い審査段階 認 られる い

セィンジモヴプヴニンエ獲得 立証方法 ゚ンォヴダ結果 暼用 ある 当 ゚ ンォヴダ 審査ブニポ゚ャ 示 標準ネァヴム 則 行われ れ ら い

゚ンォヴダ調査 結果 関連 る商 引業界 中 最 50％ 認知され い れ セィンジモヴプヴニンエを獲得 いえ い 商標 記述的 ある場合 市場 調査 85％ わ 出所標識 満場一 近い程度 認知され い れ

ら い され いる

片 ゜ウモス

片 商標法第3条但書 規定 より 使用 結果 的 識別力を獲得 商標 い 例外的 商標 録を認 いる 基本的 通常商標 審査 様 ある 新 いタ゜ ハ 商標 い 識別力 い ら 使用 よるセィンジモヴプヴニンエ獲得を立 証 る を求 られる場合 多い

片 オヴスダメモ゚

ダメモ゚ 評 寄与 る 能性 ある オヴスダメモ゚ く使用 され ら 専ら外国 使用され いるよう 場合 録を得よう る商品ン キヴニスを識別 得る 認 られ い 能性 高い そ 商標 著 否 個々 事案 る事実 関連 る需要者層 いる

片 クンイフヴャ

セィンジモヴプヴニンエ獲得 立証 商標 出願日前 クンイフヴャ 大 衆 心理 い 特定 引者 商品又 キヴニス 出所 認識されるよう

を示 証 を提出 れ ら い 片 台湾

商標法第29条 第2項 規定され り 全 タ゜ハ 商標 適用される セィン ジモヴプヴニンエを示 証 自国 関連 る消費者 商品/キヴニス 出所を示

認識 いる を示さ れ ら い

片 韓国

片 商標法第6条第2項 規定され いる 韓国 る使用実績 証明 必要 あり 認 られる 必要要件 相当期間 使用実績 指定商品 生産ン販売量 広告 実施期 間ン回数等 証明 ある

チモ

片 セィンジモヴプヴニンエ 認 られる条件 知的財産法 従い 国内市場

る使用を通 識別力を獲得 る る 挙 られる 条件 通常商標 新 い タ゜ハ 商標共 適用される

片 ヒャヴ

片 使用 よる識別性獲得を立証 る あ 必要 る証 関 る規定や基準 い 過去 行政裁 い 使用 よる識別性獲得主張 あ り 証 及び聞 り調査結果 考慮され

(a) 市場占暼率 需要者 対 る聞 り調査含

(b) 使用 よる影響力ン使用される地域 範 ン使用期間 (c) 宣伝ン広告量

(d) 出所認識 能 公衆 割合

(e) そ 他 商 会議所ン事業者等 よる宣誓 片 片

片 機能性 断 片 チ゜ゼ

標識 商標 保護 る い (1)商品そ 性質 ら生 る形状 (2) 技術的 果を得る 必要 商品 形状 (3)商品 本質的価 を与える形状 規定さ れ いる 従 機能的 商標 録され い FSC 決 2006年10月5日TASTMARKE 事件 当 商標法第 3 条 タ゜ハ 商標 対応 る あり 立体商標

適用される条文 い

片 ゜ウモス

商標法第3条 絶対的 録拒絶理由 (2) 標識 それ 次 ら る場合 商標 録され い (a)商品自体 性質 由来 る商標 (b)技術 的 果を る 必要 される商品 形状 (c)商品 実質的価 を与える形状 を 挙 いる

実務 機能性 要件 立体商標 い 審査 る

片 オヴスダメモ゚

オヴスダメモ゚商標法 機能性 関 る直接 規定 い 商品ンキヴニ ス 関連 い 特定 者 商標を独占さ る 妥当 否 い 審査官 断を行い 妥当 い場合 独占適応性 無い場合 機能的 商標 り扱わ れ 識別力 い商標 録を排除 る いる

片 クンイフヴャ

立体形状 外 新 いタ゜ハ 商標 機能的商標 在 い 考えられ いる 従 機能的 商標 録を排除 る条文や審査基準 立体形状を除 特 く 例え あるビュエメム 機能的 あ 通常 録要件さえ満 いれ 商標

り得る 考えられ いる

片 台湾

片 新 いタ゜ハ 商標 機能性 通常 審査される 対象 ある

機能的 商標 録を排除 る条文 商標法30条1項第1号 規定され いる さ ら 新 いタ゜ハ 商標 審査基準 い 各タ゜ハ 細 規定 示され いる

細 本書 5.2各国別調査結果ン台湾編 録要件 欄を参照 片 韓国

機能的 商標 録を排除 る条文 商標法第7条 13 ある 新 いタ゜ハ 商 標 立体的形状 色彩 色彩 組 合わ 音 い 商標 対象 る

審査基準27条 機能的 商標 関 る 断規定 示され いる チモ

片 ヒャヴ

゚ンタス共 体決定第486号第135条(d) い 商品 形状 ら る標章 あ るい 指定商品 く 役務 機能的･技術的特徴を 揮 る 要素 よ 構

される標章 商標 録を る 出来 い旨 規定され いる

立体商標 保護を うる位置商標やダヤヴチチヤス い よう 拒絶 理由 当 拒絶される 能性 ある

片

類否 断 片

片 チ゜ゼ

商標法第9条 相対的拒絶理由 出願商標又 録商標 第1パメエメネ片 次 場合 商標 録を り消 る 類否 断 関 る規定 ある

類否 断 通常 審査段階 審査され 異議申立 あ 場合 審査官 よ 断される事項 ある

片 類否 断 規定 全 タ゜ハ 商標 適用される 片 ゜ウモス

片 商標法第5条 録 相対的拒絶理由 規定され いる

新 いタ゜ハ 商標 類否 断 通常商標 く 指定商品等 分 る需要 者 通常 注意力を 商標 士 外観･称 ン観念を比較 全体 印象を

断 る 原則 ある 片 オヴスダメモ゚

片 商標法第44条(1)(b)及び(2)(a) 規定され いる

オヴスダメモ゚ い 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 適用される類否 断 ゾスダ 差異 い 審査官 商品ンキヴニスを扱う一般 需要者 る全体的 印 象を想定 断 る 特 対比される商標を直接比較 る いよう 隔観察

を大 いる ある

片 クンイフヴャ

片 商標法第8条 録拒絶 絶対的理由 規定され いる

クンイフヴャ 通常商標 関 る 断基準 新 いタ゜ハ 商標 関 る審査基準 間 違い い

片 片 台湾

片 商標法第30条第1項 規定され いる

通常商標 新 いタ゜ハ 商標 い 類否 断 差異 生 い

商標法第7条第1項第7号 規定 ある 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 断基準 差異 い 新 いタ゜ハ 商標 う 音 い 商標 関 原則

ェュスキヴチ 行わ い 細 審査基準第21条 先 録商標 一ン類似 を参照

片 チモ

類否 断 関 通常商標 新 いタ゜ハ 商標 音 商標 異 る 扱い い

片 ヒャヴ

片 通常 商標 関 る実体審査 先行商標 出願商標 類否 断 あ り チモ知的 財産権庁 タヴタパヴスを用い コンヌポヴタ検索 行われる 片 片

一方 新 いタ゜ハ 商標 い 通常商標 よう タヴタパヴス 在 い 担当審査官 全 先行 録商標 出願商標 類否 断を個別 行う 異 るタ゜ハ 商標間 類否 断 行われ い 音 商標を始 る新 いタ゜ハ 商 標 それ 外 商標 間 ェュスキヴチ 行われ い

他 権利 調整

片 チ゜ゼ

商標法第13条 そ 他 先 権利 第2パメエメネ (2)(1) いう他 権利 先行権 利 特 次 権利 含 れる (3)著作権 (6)他 産業財産 略 規定され い る 他人 周知 著作物を商標出願 場合 正目的(Bad Faith 出願 ある を理由 絶対的拒絶理由 商標法第8条(2)) 拒絶される ろう

録 チ゜ゼ著作権法第97 条(1) 基 商標 使用 い 中 るよう著作権者 ら求 られる ろう

片 ゜ウモス

商標法第5条(4) 規定され いる 審査官 他 権利 抵触を理由 拒絶 る

い 他 権利 権利者 例え 著作権法5条(4)(b)を根 ら異議申 立 され 場 合 審査される る 相対的拒絶理由

オヴスダメモ゚

片 誤認混 基 く理由を含 多く 理由 拒絶査定 る 出願人 著作権を持 い い場合 出願人 そ 商標 所暼者 い 理由 より拒絶理由 られる 片 クンイフヴャ

台湾

著作権 意匠権等他 権利 調整規定 ある 商標法第30条15号

片 商標法 侵害 最終 決 裁 所 よ され 場合 出願 審査 過程 拒絶 される 審査過程 い 拒絶 ら い 他人 著作権を侵害 いれ 相 対的拒絶理由を暼 る り 最終的 断 裁 所より され 著作権者 異 議申立又 無効審 を請求 る る

韓国

商標法第53条 他人 意匠権等 関係 規定され いる

出願され 商標 他人 著作権 含 れ いる場合 通常商標 様 審査段階 他人 著作権を考慮 い 商標法第53条 より規制される

チモ

音 商標 他人 歌詞等を用い 楽曲 明ら 著作権を侵害 いる 思われる 場合 そ 出願 他人 著作権 混 を理由 拒絶される

出願され 商標 他人 著作権 含 れ い 扱い 運用や 例 く 実際 審査 い 特別 扱い い

片 ヒャヴ

片 ゚ンタス共 体決定486号第136条(f) い 他人 著作権等知的財産権を侵害 る 商標 い 当 他人 ら 意を得 い限り 録を る 出来 い され い る よ 音商標 実体審査 い 出願商標 他人 著作物 一部 ある 明 ら 場合 許諾書 要求される 出願 方式審査 公告され 第 者 期間内 異議申立 能 ある 著作権者 ら異議申立を る 能性 ある

出願 ら 録 ネュヴ

調査対象8ヶ国 出願 ら 録 ネュヴチホヴダ 5.2 各国別調査結果 別添 資料を参照

出願 手続

出願様式 添付 る資料

片 チ゜ゼ

商標 出願願書様式 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編 別添資料を参照

電子出願 場合 強 署 ィヴチ 対応 るィヴチモヴジヴ及び特別 GPTO出願ソネ ダ 必要 ある

音 画像見本 電子タヴタ 容量制限 い 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編 出願 付 欄を参照され い

添付資料 扱い い 商標規則 規定され り 新 いタ゜ハ 商標 関 る 扱い 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編 出願 付 欄を参照

片 片 片 片 ゜ウモス

商標 出願願書様式 願書ネァヴム：TM4 5-2.各国別調査結果ン゜ウモス編 別添資料を参照 電子出願 UKIPO ゞゟノキ゜ダ い オンメ゜ン 出願を行う

新 いタ゜ハ 商標 各タ゜ハ る願書 記載方法 添付資料 扱い い

5-2.各国別調査結果ン゜ウモス編 出願 付 欄を参照

片 オヴスダメモ゚

商標出願願書 様式 出願ネァヴム：TM3 5-2.各国別調査結果ンオヴスダメモ゚ 編 別添資料を参照 当 様式 書面出願及び電子出願 双方 使用される

添付資料 容量制限 特 い

片 クンイフヴャ

書面出願 場合 商標出願願書様式 様式 TM4 を使用 る 当 様式 通常商標及び 新 いタ゜ハ 商標双方 使用される 新 いタ゜ハ 商標 タ゜ハ別記入方法

い 5-2.各国別調査結果ンクンイフヴャ編 出願 付 欄を参照

電子出願 書類 く ゞゟノヒヴグ い オンメ゜ン出願を行う 片

片 台湾

新 いタ゜ハ 商標 出願願書様式 5-2.各国別調査結果ン台湾編 別添資料を参 照 例： 音 商標出願願書 電子出願 書面出願 願書形式 一 ある

片 片 韓国

出願願書様式 5-2.各国別調査結果ン台湾編 別添資料を参照 第 書式 当 様 式 電子出願及び書面出願双方 使用 る 通常商標及び新 いタ゜ハ 商標出 願 当 様式 使用 る

チモ

商標 出願願書様式 5-2.各国別調査結果ンチモ編 別添資料を参照 当 願書様 式 書面出願及び電子出願双方 利用 る

片 ヒャヴ

商標 出願願書様式 5-2.各国別調査結果ンヒャヴ編 別添資料を参照 新 いタ ゜ハ 商標 出願様式 通常商標 出願様式 ある

電子出願 場合 電子タヴタ 添付資料 直接添付 い 別途郵 提出 れ ら い 電子タヴタネ゙゜ャ 容量制限 い

補正許容範 補正 あ 場合 出願日

片 チ゜ゼ

片 原則 出願 商標 変更 商標 表現 ネァヴム 合 い場合 追 加クヴダ 提出 必要 ある 写実的表現 補正 権利範 影響を与える ら ある

片 出願 許容される補正 原則 指定商品･役務 減縮補正 ある 場合 よ GPTOより 音声ネ゙゜ャやィメヴコヴチ等 補充提出を求 られる場合 あり

場合 補充 内容 よ 出願日 補充日 繰り り ィメヴコヴチ 場合 繰り る く 出願日 維持される る 音声ネ゙゜ャ 場合

片 ゜ウモス

電子ネ゙゜ャ等を出願日 補正や追完 能 ある 権利範 特定 暼用 ある 出願時 写実的表現 要件 満 され い い場合 2 ヶ月 内 欠 いる要件を 満 よう要請 る通知 実務 拒絶理由通知 多い UK IPO ら 行される

通知 従 場合 出願日 補正(補充日) 繰り る 一方 通知 従わ 場合 出願 初 らされ される 5-2各国別調査結果ン゜ウ モス 編 添付資料：審査ブニポ゚ャ

商標 録出願 指定商品ン役務 限縮補正 認 られる 拡大補正 認 られ い 商標 関 そ 一性 実質的 影響を及 補正 認 られ い 商標法第39条

オヴスダメモ゚

商標見本 商標 説明 提出され い場合 出願日 認定され い 見本 説明 い れ 提出され いる場合 出願日 認定される 出願日 説明を付加 る補正 要件 厳 い そ よう 出願 拒絶 る 能性 高い 保護を求 る範

を明確 る 極 重要 ある

クンイフヴャ

商標 細 記述及び文書 よる説明 補正 場合 認 られる (1) 明ら プスを訂正 る場合

(2) 元 商標 一性 重大 特徴 大 影響を与え い場合 台湾

い場合 限られる 商標法第14条(3)

片 韓国

出願人 最初 商標 録出願 要旨を変更 い範 内 …そ 商標 録出願 関 る指定商品及び商標を補正 る る(商標法第14条第1項)

片 出願公告決定謄本 前 補正 要旨を変更 る 商標権 設定 録 あ 認 られ そ 商標 録出願 そ 補正書を提出 商標 録出 願 商標法第16条第2項

チモ

出願 補正 査定通知 領前 実施 る る 例え 商標 タ゜ハ さら 指定商品及びキヴニス 減縮 い 能 ある 片 片

方式 備 あ 場合 出願人 通知され 30営業日 補正 機会 与えられる 片 ヒャヴ

出願人 審査期間中 あれ い 商標 い 重要 変更を加えるよう 補正 あるい 当初 指定商品 く 役務 ら新 商品 く 役務を加えるよう 補正を 除い 補正を行う 能 ある ゚ンタス共 体決定第486号第144条

音声ネ゙゜ャ 提出 場合 あるい 方式審査 より写実的表現 音声ネ゙゜ ャ 一 ある 断され 場合 60営業日 補正期間 与えられ 期間内 補正され

い場合 出願 棄され される 出願日 繰 い

商標見本

片 チ゜ゼ

音 商標見本 音声ネ゙゜ャ 保管 い ：

電子タヴタゥホモ゚ CD等 出願 包袋 中 保管される 片 ゜ウモス

音声ネ゙゜ャ 出願 包袋 物理的 保管 く 出願時 音声ネ゙゜ャ

内容を確認 る い

い商標 標本 出願自体 最近 い 現在保管 ら 保管方法 い

定 い

出願人 ビュエメム そ を願書 り付 紙出願 場合 写実的表現 い を理由 拒絶 一般的 2 月 補正期間を与える 片 片 片

出願人 各図面 説明を補完 ら そ 補完日 出願日 る

オヴスダメモ゚

クンイフヴャ

録簿 電子的 ある ら え現物 ビュエメム い 標本 音声ネ゙゜ ャ等 見本 提出され 保 く必要 い クンイフヴャ

録官 裁量 保 スヒヴス 余裕 要因 応 証 保管される場合 あれ 録 出願人 返 される場合 ある

台湾

片 音商標 WAVE形式 音声ネ゙゜ャをタヴタ保 媒体 CD等 保 提出され 台湾知財庁 クスゾム 蓄積される 音声ネ゙゜ャ 台湾知財庁 ゞゟノキ゜ダ

聴 る

韓国

音声ネ゙゜ャ い 標本 特許庁 保管され それ れ閲覧 供される チモ

片 商標見本 保管方法 い 回答

片 ヒャヴ

片 音商標 オヴタ゛オネ゙゜ャ形式 CD 形式 一般的 商標 複製 提出 必要 ある 商標局 コンヌポヴタタヴタパヴス 保 される

ダヤヴチチヤス 位置商標 現在立体商標 出願され り 立体商標 様 6面図 提出 求 られる

方式ン実体審査 片 チ゜ゼ

商品見本 説明文 整合性審査 ：

片 説明 見本 一 場合 出願人へそ 旨通知 是正を求 られる 審査手法 ：

片 チ゜ゼ 一般的 全体観察 類否 断を行う れ 先述 通り 商標出願イ ゜チメ゜ン い 細 記載され いる

識別力 を 断 る 審査ゼヴャ 辞書ン技術用語辞 ･゜ンタヴヅ セダ等 ある

類否 断を行う際 図形商標調査 関 ゞ゛ヴン分類 ゞゟノキ゜ダあり を使用 る

検索クスゾム ：

片 商標審査 過程 審査官 異 る種類 タヴタパヴス 辞書 参考資料 専門家 文献又 技術出版物を使用 る る

片 片 片 通常商標 拒絶理由 ：

片 拒絶理由 い 細 通知 され い 細 通知をオンメ゜ンタヴタ パヴス 閲覧 る い

拒絶事例 ：

片 片 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編 方式ン実体審査 欄を参照

゜ウモス

商品見本 説明文 整合性審査 ：

商標見本 説明文 一 ある場合 審査官より 拒絶理由通知 を出 相当 期間を与え 是正を求 る 是正され 場合 原則 是正され 日 出願日

る 記期間内 是正 され 場合 出願 され され

る

審査体制 ：新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 よる審査体制

新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 い い 必要 応 特許 審査 機能性 等 質問を行う ある

審査手法 ：

片 特 通常商標 変わる い

特 類否 断用検索手法や検索ゥヴ 特 れ 識別力を 断 る 検 索ゼヴャ い

片 審査 使用 る統計情報 い 検索クスゾム ：

通常商標 ある 審査資料 ：

通常商標 ある 拒絶理由 ：

通常商標 新 いタ゜ハ 商標 写実的表現 い 識別力 い 等 拒絶理由 られる 能性 高い

片 拒絶事例 ：

片 片 5-2.各国別調査結果ン゜ウモス編 方式ン実体審査 欄を参照

異議申立 ：

通常商標 但 色彩商標や音商標 い 識別力 欠如を理由 立体商 標やダヤヴチチヤス等 い 機能性要件を根 第 者 ら異議申立 多くされ る ろう

オヴスダメモ゚

商品見本 説明文 間 一 ある場合 拒絶理由通知 出される る 新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 い い

様 そ 商品ンキヴニス 関連 刊行物 ゜ンタヴヅセダキ゜ダ 検索を行う 片 新 いタ゜ハ 商標 関 るタヴタパヴス 蓄積や管理方法 通常商標 場合 差異

い

クンイフヴャ

商品見本 説明文 間 一 ある場合 補正を要求される 能性 高い 商標 細 記述及び文書 よる説明 補正 要旨を変更 る あ ら 許容される補正 範 極 軽微 限られる

クンイフヴャ 新 いタ゜ハ 商標を担当 る決 審査官 エャヴハ 在

い

新 いタ゜ハ 商標 関 るタヴタ あるい そ 審査 関 るやり りを蓄積ン管理 る 特別 方法 クンイフヴャ知財庁 在 い

クンイフヴャ 絶対的拒絶理由及び相対的拒絶理由 い 審査 行われる 拒絶事例 ：

5-2.各国別調査結果ンクンイフヴャ編 方式ン実体審査 欄を参照

台湾

商品見本 説明文 整合性審査 ：

片 一 場合 商標図案 合わ る補正 能 ある

片 補正 認 られ い場合 商標法第23条 規定を参照 審査体制 ：

特 新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 よる 予定 い い 審査官 方式ン実体審査 両方を行 いる

片 審査手法 ：

類否 断 使用 いる検索 体的手法及び検索ゥヴ 種類 細 5-2.各国別 調査結果ン台湾編 方式ン実体審査 欄を参照 Google 及び Yahoo 審査官

通常新 いタ゜ハ 商標 識別性を決定 る 使用 るキヴチゼヴャ ある 検索クスゾム ：

台湾智慧財産局ゞゟノキ゜ダ 商標検索クスゾム ある そ 細 5-2.各国別調 査結果ン台湾編 方式ン実体審査 欄を参照

審査資料 ：

新 いタ゜ハ 商標 い 特別 扱い 特 い い 拒絶理由 ：

新 いタ゜ハ 商標出願 拒絶理由を通知 る方法 通常商標 異 る

い 引用商標 録番号 確認され 拒絶 理由 よりオネ゛ス゚ェクミン 開始され る

拒絶事例 ：

片 5-2.各国別調査結果ン台湾編 方式ン実体審査 欄を参照

異議申立 ：

補正 否 補正 提出方式 い 新 いタ゜ハ 商標 い 特別 規定 い 韓国

商品見本 説明文 整合性審査 ：

片 整合 い い場合 出願書 要旨を変更 い範 補正 能 ある 審査体制 ：新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 よる審査体制

韓国特許庁 新 いタ゜ハ 商標 審査 別途審査官を選定 り 現 在特 教育を行 い い 新 いタ゜ハ 商標を既 導入 運用 いる外国

業務協議 時 研修又 教育を る予定 ある 審査手法 ：

通常商標 差異 い 検索クスゾム ：

片 韓国特許庁 提供 いるタヴタパヴス及び民間企業 タヴタパヴス より通常商 標 様 調査を行う る

審査資料 ：

片 片 音ン い等 い 他 タ゜ハ 商標 間 ェュスキヴチ 行わ い 拒絶理由 ：

韓国 絶対的拒絶理由及び相対的拒絶理由 い 審査 行われる 商標法第23条

拒絶事例 ：

片 音ン い商標 2012年3月15日 ら施行され いる 体的拒絶例 い 音 い 商標 い 通常商標 様 識別力や類否を 断 る

異議申立 ：

証 提出 方法 証 様式 い 新 いタ゜ハ 商標 い 別段 規定 い 片 補正 否 補正 提出方式 い 通常商標 様 ある

チモ

商品見本 説明文 整合性審査 ：

商標見本 提出され 音声ネ゙゜ャ 異 い 場合 オネ゛ス゚ェクミンを 行 出願人 記 一 を解消 るよう要求 る

審査体制 ：

音 商標 専門審査官 い い 音 商標 関 業務 外部委 行 い い 音 商標 審査を行う あ り 音 商標 少 い ら統計資料 片 審査手法 ：

片 検索ゼヴャ 検索ゥヴワヴチ 関 る情報 未入手

タヴタパヴス蓄積 い CD DVDや゚ヂュエベタ゛゚ 保管 いる 商標 局 MP3 WAVE形式を 入れ いる

検索クスゾム ：

審査資料 ：

5-2.各国別調査結果ンチモ編 方式ン実体審査 欄を参照

拒絶理由 ：

拒絶理由 通知方法 従来 り 証明郵便を用いる

商標見本 提出され 音声ネ゙゜ャ 異 い 場合 オネ゛ス゚ェクミンを 行 出願人 記 一 を解消 るよう要求 る

拒絶事例 ：

公開時 写実的 記述 より拒絶され 例 ある 出願番号第715103

号及び第715104号 写実的 記述を提出 い を理由 拒絶理由を

出願を り 出願 ある 出願番号第932228号 異議申立 ：

音 商標 対 る異議申立ン審 い 証 形態及びそ 提出方法 い 特段 規則 い

拒絶理由通知や異議申立 対応 る補正 申請 理される前 行う 能 例え 商標 形式 変更 ある さら 指定商品及び指定役務 減縮 い

能 ある

ヒャヴ

商品見本 説明文 整合性審査 ：

ヒャヴ 公報掲載 簡単 説明を記載 る必要 ある 説明文 備 あ 拒絶理由あるい 補正 対象 ら い

審査体制 ：

新 いタ゜ハ 商標専門 審査官 い い 述 るよう 音商標 方式審 査 あ 音楽大学 外注を いる

審査手法 ： 検索クスゾム を含

新 いタ゜ハ 商標 関 るタヴタパヴス い 先行商標 類否 断 関 る審査 録され 全 商標 出願商標 類否 断を審査官 タヴタパヴスを 用い 行う

拒絶理由 ：

ヒャヴ 絶対的拒絶理由及び相対的拒絶理由 い 審査 行われる 拒絶事例 ：

片 片 5-2.各国別調査結果ンヒャヴ編 方式ン実体審査 欄を参照

異議申立 ：

利害関係人 公開日 ら 30 日 内 異議申立 を る る ゚ンタス共 体決定第486号第147条 異議申立 あ 場合 出願人 チモ知財局 ら異 議申立 あ 旨 通知 ら 30 日 内 意見書及び証 提出を求 る

5 録 片 チ゜ゼ

権利範 原則 商標 写実的表現 よ 決定 商標 説明文 決定 い 録証 い 通常商標 場合 一 ある 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編

録 欄を参照 片 ゜ウモス

権利範 写実的表現 権利範 を定 る

片 録証 い 通常商標 変わる ろ い

録例 い 5-2.各国別調査結果ン゜ウモス編 録 欄を参照

オヴスダメモ゚

オヴスダメモ゚ 録証 商標 指定商品ンキヴニス Endorsement 記載され いる

クンイフヴャ

権利範 色彩商標を除い 当 商標 細 記述 よる明瞭 表示及び 細 文 書 よる説明 よ 定 られる 提出される見本やキンハャ 権利範 一部を構

い

録証記載事項 商標 分類 商品又 キヴニス 商標 細 記述 よる明瞭 表 示 ある

台湾

商標図案 商標 写実的表示 基 い 定 られる

片 録証 5-2.各国別調査結果ン台湾編 録 欄を参照

韓国

録商標 保護範 商標 録出願書 記載 商標 表示 音ン い 視覚 認識 い商標 場合 視覚的表現 より定 られる

チモ

音 商標 権利範 称 写実的 記述 指定商品 指定役務 そ 提出され タグタャタヴタ よる見本 ら決 られる

片 録証 キンハャ 5-2.各国別調査結果ンチモ編 録 欄を参照 ヒャヴ

商標 録証 内容 記載される (a) 商標権者 氏 ン 称／ 所ン居所 (b) 標章 簡単 説明

(c)片 指定商品ン役務 (d)片 区分

(e) 続期間 満了日

(f)片 写実的表現 証明ン閲覧 片 チ゜ゼ

閲覧請求を行う よ 出願包袋全体 写 を入手 能 音声ン動画ネ゙゜ャを含 い MP3 ネ゙゜ャ等 タグタャタヴタを る 録タヴタ 音声ネ゙ ゜ャを除く 商標グホヴヂャ よ オンメ゜ン 電子的 公開され り 誰 ゚ ェセス 能 ある

片 ゜ウモス

音声ネ゙゜ャ 動画ネ゙゜ャ 閲覧ン聴 るクスゾム い 原簿 認証謄本 様式 商標見本 通常商標 様

オヴスダメモ゚

商標 録簿 誰 閲覧 利用 る 音 商標 MP3 ネ゙゜ャや 動 商標 MPEG ネ゙゜ャ 商標庁 ゞゟノキ゜ダ 視聴ン閲覧 る 能

ある

オヴスダメモ゚知財庁 音声及び昚像 ネ゙゜ャを保管 り れら 要求 応 閲覧 供される

クンイフヴャ

片 音声ネ゙゜ャ 動画ネ゙゜ャ 閲覧方法 特 定 られ い い

原簿 認証謄本 5-2.各国別調査結果ンクンイフヴャ編 証明ン閲覧 欄を参照 台湾

音声ネ゙゜ャ 閲覧 能 録され 音商標 再生 オンメ゜ン官報 ゞゟノキ゜ダ らジゞンュヴチ 能 ある 必要 場合 音商標 音声ネ゙゜ャ 閲覧を請求 る

る

原簿 認証謄本 通常商標 様 あり 新 いタ゜ハ 商標 い 特別 扱い い

韓国

音声ネ゙゜ャをKIPRISタヴタ(日本 IPDL よう ) 提供 る 動作商標 い 静 画面 ゜ベヴグネ゙゜ャ JPG 提出 る いる

KIPRIS タヴタ 提供 いる KIPRIS タヴタ 提供 い 動画ネ゙゜

ャネ゙゜ャや いキンハャを閲覧 い者 特許庁ソゞャ事務所又 特許庁 直接訪問 れ ら い

原簿 認証謄本 複写 る 音声ネ゙゜゚ャ又 い キンハャ 複写 い チモ

チモ特許庁 タヴタパヴス ら閲覧 能 ある 片 録原簿 特徴的 記載事項 い

ヒャヴ

CD･DVD 等 電子媒体 記録され 音声ネ゙゜ャ 動画ネ゙゜ャ 閲覧 ヒャヴ知

財庁 施設内 保管され タヴタパヴス ゚セハュヴチ され い 従 閲覧を い場合 ヒャヴ知財庁 施設 行 見本 閲覧 視聴を る必要 ある

音声ネ゙゜ャ 謄本複写 何人 請求 能 ある タヴタ形式 見本謄本 認証 証明担当者 ヒン タヴタ媒体 直接キ゜ンを る より行う

公報ン情報提供

片 チ゜ゼ

片 録公報 電子公報 trade mark journal 公表される

片 公報 掲載事項 原則 通常商標 文字商標 外 商標 写実的表現を記 載 公報 例 5-2.各国別調査結果ンチ゜ゼ編 公報ン情報提供 欄を参照 片 ゜ウモス

片 録公報 UKIPO ゞゟノキ゜ダ い trade mark journal 公表される 公報

掲載事項 通常商標 様

オヴスダメモ゚

録公報 オヴスダメモ゚知財庁 ゞゟノキ゜ダ PDF く HTMLネァヴブセダ 電子グホヴヂャ 行される 音や い い 視覚 認識 い商標 い 商標 説明文 Endorsementを公報 掲載 る 対応 いる 公報 外 オヴス ダメモ゚知財庁 ゞゟノキ゜ダ 出願書類 を閲覧 る 音声ネ゙゜ャ 聴

能

クンイフヴャ

異議申立 行される 録公報 行され 録公報 変更公報 あり ク ンイフヴャ知財庁 ゞゟノキ゜ダ い Trade Marks eJournal 掲載される